インバウンド再来!小さな飲食店・旅館が“今”やるべき持続化補助金活用とは?【無料セミナーあり】
- 河西 通友

- 7月28日
- 読了時間: 2分

訪日外国人の増加、実感できていますか?
海外からの観光客が続々と日本を訪れています。
2025年もその流れは加速しており、「またインバウンドの波が来た!」と感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし、
「うちは英語のメニューもないし…」「多言語サイトを作る予算なんてない…」「そもそも何から始めたらいいの?」
そんな声も、地方の飲食店や旅館から多く聞こえてきます。
小規模事業者にこそ、チャンスがある!
実は、こうした“インバウンド対応の強化”に活用できる補助金があるのをご存じですか?
それが、「小規模事業者持続化補助金」です。
この補助金は、最大250万円(一般型・通常枠は50万円)まで支援が受けられる国の制度で、小さな事業者が販路拡大や集客力アップを目的に活用できる制度です。
インバウンド対応に使える!具体的な施策は?
例えば、こんな使い方が可能です。
✅ 英語・中国語など多言語ホームページの制作
✅ 外国人でも安心して注文できる多言語メニューやパンフレットの制作
✅ SNS広告などを使った訪日前の集客対策
✅ 駅や街なかで役立つ多言語看板・案内表示の設置
観光地に限らず、地方の小さなお店・宿でも十分に申請・活用できます。
「でも、申請が難しそう…」そんな方のために
補助金申請は書類も多く、初めての方にはハードルが高く感じられるかもしれません。
私たちYKコンサルティングでは、これまで数多くの小規模事業者の補助金申請サポートを行い、採択実績も豊富です。
また、インバウンド対応のホームページや多言語メニューなどの制作も可能ですので、戦略から実行まで一気通貫でサポート可能です。
【無料開催】小規模事業者持続化補助金活用セミナーのご案内
インバウンド対策に補助金をどう活かすか?どんな施策なら通るのか?実際の申請のコツやAI活用の事例まで、わかりやすくお伝えするセミナーを開催します!
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最後に:未来の“お客様”は、もうすぐそこに
外国人観光客のニーズに応えることは、「自分たちのお店や宿を、次の世代にも残していく」ための第一歩です。
ぜひこの機会に、補助金を活用して“選ばれるお店・宿”へと一歩踏み出してみませんか?


