• 河西通友

2020年9月から、高報酬の社長は手取りが減る可能性があります。

更新日:9月24日


こんにちは。

YKコンサルティングの河西です。


突然ですが、高報酬の方は今後手取りが減る可能性があります。


というのも、これまで厚生年金保険料の最高等級が31等級(標準報酬月額62万円)までだったのが、

2020年9月より、32等級(標準報酬月額65万円)が追加になるからです。


するとどうなるか?


31等級は報酬月額が605,000円以上635,000円未満ですが、これまでは厚生年金保険料においては31等級が最高等級のため、605,000円以上の報酬月額であれば極端な話605,000円でも1,000,000円でも厚生年金保険料は変わらないわけです。


しかし32等級ができると、635,000円以上の報酬月額の方は厚生年金保険料が上がることになります。


例えば仮に報酬月額が640,000円の方の場合、これまでは31等級だったので、被保険者の負担する厚生年金保険料は、


標準報酬月額620,000円×18.300%÷2=56,730円


でしたが、32等級ができた場合、報酬月額が640,000円の方は


標準報酬月額650,000円×18.300%÷2=59,475円


となり、ひと月当たり2,745円、1年で32,940円の負担増になります。


これがもし、オーナー社長の役員報酬だったら?



オーナー社長から見ると被保険者としての負担と会社の負担と両方が増加するので、


単純に年間65,880円の負担増、となるわけです。



もちろん収めた厚生年金保険料の金額により将来の厚生年金の受給額も決まるので、負担が増えることによってよいこともあるわけですが、そうはいってもオーナー社長からすると、この厳しいご時世の中では「今の負担」はできるだけ少なくしていきたい、という思いの方のほうが多いかもしれませんね。




「社会保険料劇的削減プラン」のご案内


ご存じの通りこれまで毎年上がり続けた社会保険料はついに労使合計30%以上となっており、

企業によっては税金よりも負担で頭の痛い状況だと思います。


そのような状況下、多くのオーナー社長にとって、導入しやすく、効果も出やすい資金繰り対策。

それが私どもが提唱している「社会保険料劇的削減プラン」です


なぜ導入しやすく効果も出やすいのかというと、

この「社会保険料劇的削減プラン」は、


・法人と個人の支出を1円も変えることなく導入できる

・導入できれば、早くて3か月後くらいから削減効果が出始める

・赤字でも黒字でも、社長様一人でも効果の出るスキーム


だからです。


これまで私どもは、ご縁のある中小零細企業のお役に立ちたいとの思いから、

「社会保険料劇的削減プラン」の小冊子をご希望のオーナー社長に無料進呈していました。


 ※無料小冊子をご希望のオーナー社長は > コチラ


しかしこのような状況ですから、「少しでも早く導入を検討したい」というオーナー社長のために、

オンラインセミナーを開催いたします。

小規模企業オーナー社長、ひとり社長向け

「社会保険料劇的削減スキーム」オンラインセミナー

詳しくはコチラ >>> https://www.ykconsulting.jp/shaho-webinar


349回の閲覧0件のコメント